
マッチングアプリで出会った女性と初デートで楽しいひと時を過ごせたならもう一度デートしたい、付き合いたいと考えるのが男性。
しかし、実際は初デート後に女性にどうアプローチしたらいいのかわからず、連絡するのを躊躇してしまう男性も多いのが現状。
✅マッチングアプリで出会った後の連絡の取り方
✅恋愛に発展させる方法

ぶさぽん
ぜひ、参考にしてほしい
目次
マッチングアプリで会った後の連絡方法

まずデート後は男性からお礼のLINEを送るべきか?女性からお礼のメッセージを待つべきか?についてだが、
女性からお礼が来るに越したことは無いが別に待つ必要はなく男性から送ってもよい。
LINEを送るタイミングはデート後、お互いが家に着いてお風呂上りなど落ち着いたタイミングガベスト。
1日、2日と間を空けてしまうとせっかくのデートの熱も冷めてしまうので必ず当日中に送る事。
女性にLINEを送る理由
女性にLINEを送る理由は3つ。
デートのお礼、好感度を探る、次回のデートを誘う。
・デートしてくれた事に感謝の言葉
・デートの○○が楽しかった内容の感想を含める
・さりげなく次のデートの提案をする
デート後のLINEでやってはいけない事
デート後のLINEで注意しなくてはいけない点も多々あります。
女性からの連絡待ち・連絡しない
仮にあなたが食事を奢ったり、デート代を多く出したりしていても、
「女性からお礼のメッセージを送るのが当然」と女性からの返事を待つのはNG、
自分から積極的に動くことで女性からも返信しやすい流れをつくってあげる事ができるし今後の誘いもしやすくなる。
ネガティブな内容を送る
食事、天気、気温、デート内容など女性についついネガティブな発言をしてしまうと、
そんなつもりはなくても「女性が私といてもつまらなかったのかも」と感じてしまったり、
「器の小さい男」と思われてしまうかもしれないのでネガティブ発言はしないこと。
敬語
LINEを送るのにですます調の堅苦しい文章を送るのはNG、
敬語ばかりだと女性はあなたに距離を感じてしまうので敬語の中にもタメ語を織り交ぜて、少しづつ距離を縮めていく事が大事。
短文やスタンプ
社交辞令のような短文は心がこもってない様に思われるのでNG、LINEスタンプは逆に軽すぎる、どちらも返信しづらい内容。
お金の話
デートとは女性をエスコートして楽しませるもの、恩着せがましく奢った食事の値段の話やワリカンで代金請求はしない事、2度と女性はあってくれなくないでしょう。
当然のように次のデートの予定をたてる
女性にお伺いを立てるわけでもなく、当然のように次のデートの予定をたててしまうのは女性の気持ちを置いてけぼりにする行為なので注意。
LINEの連投や返事の催促
あなたからLINEを送り返信がないからと何度もLINEを送り付けたり、返信の催促は女性に不安や恐怖心を抱かせてしまうのでしない事。
既読無視
女性との駆け引きで敢えて既読無視をするパターン、駆け引きは大事ですがこの段階での露骨な駆け引きは確実に嫌われるのでオススメしません。
長文
短文やスタンプが駄目なら長文で、自分の気持ちを込めたLINEを送ればいいのでは?と考えも危険、
LINEで長文が送られても一目見ただけでげんなりしてLINEを返したくなくなってしまうでしょう。
マッチングアプリで会った女性の現在の好感度を測る

マッチングアプリで会ってデートした後の女性にLINEで送る事、やってはいけない事を解説したけども、実際に女性はどのように思っているのかはLINEの反応をみればわかる。
女性が好感を持っている場合
・LINEの返事は早く、楽しかったポイントなど具体的かつ感情的な内容で書かれている。
・会話が続くよう女性からの質問やあなたの心境を探る内容の文章を送ってくる。
・次のデートの誘いに具体的な日時でOKを貰える。
・電話が出来たりLINEのやり取りが続く。
このような場合、デートの印象がよく次のデートにも高確率で来てもらえる。
女性が好感度を持っていない場合
・LINEの返事は遅く形式的なお礼、短文。
・デートに誘っても「今は忙しい」と濁される。
・LINEを送っても聞かれたことに答えるだけ。
・最終的には既読スルーかLINEブロック。
このような場合、ほぼ逆転は不可能。デート中かデート後の対応で女性から「彼氏としてナシ」判定をうけてしまっている。
マッチングアプリで会った女性はデート中に判断している

女性が好感をもつのも持たないのもデート後の対応よりかは、デート中の対応に問題があったと考えた方がいい。
・服装や髪型がダサい、清潔感がない
・マッチングアプリにのせてる写真と違う
・下心が丸出しだった
・会話が盛り上がらなかった
・もっといい男性に心当たりがある
・食事などデート費用を割り勘
・家に誘う、または相手の家に行きたがる
このような場合、デート後にどんなに誠実に対応しても女性が振り向いてくれることはまず無い。
デート中にあなたと会う事は2度とないと判断している。
失点ポイントを把握して改善しない限り今後もマッチングアプリで出会う女性と2度目のデートにこぎつけるのは難しい。
マッチングアプリでデート後に脈無し女性の印象を逆転する方法
これは期待しない方がいい、一度「彼氏としてナシ」の烙印を押された場合に印象を覆すのは容易ではない。
もともと定期的にあえる間柄なら晩回のチャンスはある。
しかし2度と会ってくれない女性にデート後のLINEだけで好感度を上げられる可能性はかなり低いであろう。
マッチングアプリで会った女性を2度目のデートに誘うには

マッチングアプリで会った女性を2度目のデートに誘うには1度目のデートの印象しだいであり、デート後に印象を良くしようとしても手遅れ。
逆にいえば1度目のデートの印象さえよければ、デート後の誘い方に悩むことなく友人と遊びに行くぐらいの感覚で誘い出し2度目のデートを成立させられる。
・女性を楽しませ好感度を上げる
・共通の話題を作っておき次のデートを1回目のデート中に決めてしまう
・LINE交換
女性の好感度を上げるにはテクニックが必要、ただデートして当たり障りない会話をして食事をご馳走してもそれだけでは女性はあなたの事を好きにはならない。
なぜなら、女性はあなた以外の複数の男性からも同じような体験をさせてもらってるから。
これだけではやっている事がその他大勢と変わらず女性の印象には残らない、2~3日もすれば過去の出来事としてきれいさっぱり忘れられてしまうでしょう。
ではどうすればいいのかというと
自分を磨く
しかない。中には「ありのままの自分を受け入れてくれる人がいい」と思うかも知れないがそれは甘えでしかない、
そう思っているスキに意中の女性を他の男性にとられてしまうでしょう。
女性からしたらあなたを受け入れる母親的存在になりたいのではない、
女性は男性に男らしさ、頼りがい、たくましさ、優しさ、楽しさ、経済的安定などを求めているもの
あなたが今思うように女性と付き合えていないなら、そのような女性を引き付ける魅力をあなたが与えていないのが原因。
女性にあなたの魅力を感させるのは1つでいい
マッチングアプリで初めて会った女性にいきなり男らしさ、頼りがい、たくましさ、優しさ、楽しさ、経済的安定などの魅力を感じてもらうのは無理があるし、
そもそも備え合わせていない男性の方が多い。
必要なのは女性を楽しませるスキル。
これさえ磨いて置けば1度のデートであなたに魅力を感じ、もう一度会ってみたいと思わせる事ができる
ただ自分を磨くにはデートをやみくもに重ねていけばいい訳ではない、経験から学べることも多いが効率が悪すぎる。

ぶさぽん
そこで活用してほしいのが恋愛マニュアル。
一般の本屋で売られているような薄っぺらい情報をまとめた本ではなく、
多くの女性と付き合ってきた経験者が自分のテクニックや考え方を文章、音声、動画を交えて惜しみなく教えてくれるもの。
普通の本が1000円~2000円だとしたら恋愛マニュアルの相場は1万~2万、
値段は高いけどそれ以上に密度の濃い内容になっているので、価格に対しての価値は十分すぎる。
仮に女性と2回デートして、デート費用を多く出した場合にデート1回1万×2回=2万、
女性を落とすのに自信がある男性なら必要ないが女性と進展しない人は今後、
何度もデート代がかかっていく事になる。それこそ数万~十数万、下手すればもっとかかる場合も十分ありえる。
そう考えたら1万~2万の自己投資で恋愛を学んで実践する方が、よっぽど高率的ね

カレン
もちろん、どんなに時間がかかっても自分の力で彼女をつくるという考え方もありだと思うけど、
狙った女性を高確率で付き合えるよう恋愛ノウハウを学んで見るのも一つの手ではないだろうか?
マッチングアプリで会った後の連絡はいつ?恋愛に発展させる方法 まとめ
マッチングアプリで会った後の連絡はいつ?恋愛に発展させる方法について解説したけど参考になったかな?
デート後の連絡方法を間違えると、当然2度目のデートには繋がらないので注意が必要、しかし一番大事なのはデート後の対応ではなくデート中の対応。

ぶさぽん
もしも、いつも2回目のデートに繋がらないと悩んでる場合は、最初のデートであなたに問題があると自覚しよう。
最初のデートの印象さえよかったら、正直2度目のデートは簡単に来てくれる。デート中いかに女性を楽しませるかにフォーカスしてみよう。
自分で様々な女性との出会いを経験しそこから学んでもいいし、女性のあつかいに慣れてる先駆者の知識を効率的に学んでもいい。
とにかく出会いを増やし成長していけば、彼女を作れる可能性は高くなっていくので諦めずに挑戦していきましょう。

ぶさぽん
以上、恋愛応援隊長ぶさぽんでした。